囲炉裏にあこがれる。
だって、家の中で一日中火遊びができるなんてすごいじゃないか。
江戸後期の農家を移築・保存している施設があって、そこでは一年中囲炉裏に火が入っていて自由に見学することができる。
セルフサービスだがお茶も飲ませてもらえる。
切り出してから5-6年置いているという薪は持ってみるとものすごく軽い。
木というのは水分が抜けるとこんなにも軽いものなのかと驚いた。
囲炉裏にくべるとすぐに火がつく。
係のおばちゃんの話だと乾燥している季節だとマッチ一本で火がつくらしい。
梅雨~夏は湿度が高いのでマッチ一本でつけるのはなかなか難しいとか。
茅葺屋根もいい感じ。
季節に合わせて七夕やそば打ちなどのイベントを行なっているようなので、情報をチェックして行ってみたい。
肉塊!
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