休日の餃子率が高い。
餃子、おいしいからね。
餃子を焼くとなれば男のソテーパンの出番だ。
6mm厚の鉄板でパリッとジューシーに焼きあげるのだ。
キャベツとニラとひき肉をまぜまぜして皮に包む。
皮に包むときにうまくヒダを作れないのはなぜだろう?
男のソテーパンにごま油をひく。
強火で熱してうすーく煙が上がってきたところで弱火に。
ひと呼吸おいて餃子を並べる。なるべく手早く。弱火にしてるので焦り過ぎないでもいいけどね。
ああ、ヤカンにお湯を沸かしておくのも忘れずに。
餃子を並べたら(男のソテーパンはちょうど20個並べられる)、やや強火にして皮にちょっと焼目をつける。
そしたらおもむろにお湯を注ぎ入れて強火に。
すぐにフタをし、蒸し焼き。
ここで音をよく聞く。
鍋の前から離れずに耳をすます。
お湯が蒸発するジュワジュワした音から静かなピチピチという音に変わったらフタを開ける。
ごま油を追加。
皮をパリッと焼きあげたら金属のフライ返しを餃子を鉄板の間にガッと突っ込んでお皿に盛る。
完成!
肉塊!
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こんにちは。
私のベスト1は、行者にんにく餃子です。
ハンパないウマさですが、翌日の口臭もハンパないのがちょっと・・・
>mnrさん
いらっしゃいませ~
行者にんにく餃子、うわさには聞きますがまだ未食です。
北海道はおいしいものがたくさんあって羨ましいです。
口臭対策?で、うちの餃子はニンニクが入ってません。
でも、つけダレにおろしニンニク入れちゃいますけど…。