野宿ギア

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洞窟オジさん、すごすぎるんですけど…

洞窟オジさん
洞窟オジさん。
2004年に発行されている本だが最近知った。
しかも洞窟オジさんの存在も同時に知った。
こんな衝撃的なニュースを知らなかったのはなぜなんだろう。
だって、13歳の頃に家出をして、43年間も山の中や川沿いで野宿をして暮らしていた、野宿の達人だぜ。
家で直後の生活が本当にサバイバル。
蛇、カエル、カブトムシの幼虫、ネズミ、ウサギ、コウモリ、イノシシ、鹿…。
山柿、アケビ、山菜、キノコ、芋のツル…。
山で採れるものを食べて洞窟で暮らす生活が何年も続く。
最後は人との交わりの中で温かさに触れ、社会に戻ることができるわけだが、それにしても43年間か。すごいなー。
個人的にはサバイバル生活のパートがもっと詳しく書かれているとうれしかったが、キャンプとか野宿が楽しいというレベルの生活ではないんだろう。本当に命がけだからな。
サバイバル教本としては、さいとうたかをの『サバイバル』が最高峰だと思う。
主人公のサトルも洞窟オジさんも、幼い頃に教わった野外の知識(キノコの見分け方とか、蛇のさばき方とか、かごの編み方とか)が生き延びるのに役立っている。
いろいろ体験しておかないといざというときダメだな。
がんばろう。
肉塊!

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