コフランのテレスコーピングフォーク。
衝動買い。
パッケージをとると、
上の写真の状態で全長31.5cm。
ソーセージとかマシュマロとか肉とか、まあ適当な大きさの食材をぶっさして焚き火で炙るという、アメリカンなアイテムだ。
(コフランはカナダのメーカーだけど)
のばすと、全長86cm。
うまいこと柄まで写真に収まらなかった。
柄のアップ。
赤いリングを回すと棒がくるくる回って、先端についている食材にまんべんなく火を通すことができる。
焚き火でくるくる焼きたい!
LIGHT MY FIREのファイヤーフォークもあるけど、あれは現地でいい感じの木の枝を探さなければならないんで面倒だし、くるくるしたいときに棒が見当たらなかったらどうするのか?
コフランのは伸縮式でお値段もお手頃(たしか700円くらい)。
ヘキサゴンウッドストーブとこれで「ひとりくるくるバーベキュー」を開催せねば。
COMMENTS & TRACKBACKS
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こんにちは!
コフランの道具って、ユニークで面白いのが多いですね。
これは、中国の武器、サスマタを連想してしまいます。
大きめの焚火の遠火にかざしていろいろ焼けそうですね。
>ayushiotoyanさん
コメントありがとうございますー。
コフランの道具はユニークだったりチープだったりして面白いです。
これ以外に2点ほどコフランアイテムを購入したので後日紹介したいと思います。